名古屋・江南・愛知県内での直葬・家族葬は一輪想。想いで故人を送る小さなご葬儀

名古屋・江南の直葬式、葬儀会社一輪想

ご挨拶

ご挨拶

新しい葬儀のかたち。
想いで故人を送るご想儀を

最後は大切な家族とゆっくり過ごす。
お通夜も告別式も行わない低料金の新しいご想儀式。

既に関東圏では、通夜と告別式を行わない、いわゆる「直葬式(ちょくそう)」と呼ばれる葬儀を選択される方が6割に達しています。
全国的に見ても、ある葬儀社の調査では、葬儀社が執り行う葬儀の6件に1件は直葬式であるという調査結果がでています。
どのような社会、業界でも関東圏域の流れが次第に全国へと移り変わり、それが「基準」となっていきます。

しかしなぜ、このような傾向に変化してきたのか。
従来の「お葬式」の形式にこだわらない人が増えた事が大きな理由と考えられます。
その理由として

・経済的な理由
・高齢化社会
・核家族化
・近隣地域との関係性の希薄化 等々

私自身、幼いときに母親を亡くし、続いて祖父、祖母との別れを経験しました。しかしながら、家族は弔問の方々への対応に追われ、ゆっくりとお別れをしたという感覚はありませんでした。ただでさえ、大切な家族の死で精神的に疲弊しているのに、こんな時くらい気を遣いたくない、残されたわずかな時間を静かにゆっくりとお別れしたい。それが遺族の本音でした。
従来のお葬式を見直しませんか。
私どもは考えます。これからは、葬儀ではなく、ご想儀式であると。

一輪想代表 倉橋 大介